社団法人
日本中古ピアノ協会
 

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日本国内で製造された中古ピアノを日本だけでなく、世界中で安心してお使いいただけるよう、さまざまな調査をおこない、お知らせしていきます。

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平成25年8月27日発表

JUPAの取り組みとその姿勢について
JUPAは、日本製を名乗る贋作の流通を防止するために検品認定シールの発行をはじめ、
製造番号問合せの対応等、さまざまな活動を行っています。

1. 安心して日本製の中古ピアノを購入できるように

贋作であるにもかかわらず、「メーカー純製」と謳い、中古ピアノが販売されています。
それに対して、当協会はエンドユーザーが安心して
日本製中古ピアノを購入できる仕組みを作っています。
まず、検品認定士が厳しくピアノをチェックし、日本製の中古ピアノかどうかを判定します。
認定された日本製中古ピアノには検品認定シールが貼られ出荷されます。
そして当サイト内に「製造番号検索」のページを設けて、
日本製の中古ピアノであるかどうかの確認ができるようにしています。
http://www.jupa.or.jp/japanese/form.html
また、YAMAHAもアメリカ向け新品ピアノについて、US YAMAHAがホームページ上に
アメリカで正規販売されたピアノか、並行輸入されたピアノかを
区別することができるページを設けています。
日本国内向けに販売されたYAMAHA製中古ピアノの製造番号を入れると、
「USマーケット用のピアノではありません」と表示されます。

2. 堅牢かつ高品質な日本製ピアノについて

日本製のピアノは世界各地に出荷されています。
さまざまな気候条件があり、その気象条件に合った製造方法を
採用すべきであるという考え方があります。
たとえば、YAMAHAでは、製造工程において、出荷予定の地域の気候条件に合わせた
湿度調整を行います。
しかしながら、JUPAが会員業者に調査を行ったところ、
「日本国内向けに製造されたピアノを20年以上にわたり欧米、東南アジア、オセアニア
その他さまざまな気象条件の国々に輸出していますが、
湿度に起因する重大クレームは1件も起きていない」とのことです。
つまりYAMAHAをはじめとする日本製のピアノは様々な気象条件でも耐えうる堅牢で、
かつ高品質なピアノであるといえます。
また、YAMAHAも日本国内向けに製造された中古ピアノを
ヤマハピアノサービス(YAMAHA100%出資の子会社、(http://www.yamaha.co.jp/yps/)が
日本国内において中古ピアノの買い取りをしており、世界各地に輸出しています。
ヤマハピアノサービスホームページ上では、
「日本はもちろん、イギリス・イタリア・ギリシャ・フランスなど
世界の子どもたちのもとへ旅立っていきます」と表現されています。
このことからYAMAHAも自信を持って中古ピアノを輸出販売していることが分かります。

3. ピアノのメーカー保証について

新品ピアノについて、メーカーが保証を付けるのは家電製品に
メーカー保証が付くのと同じように必然であると言えます。
「当協会で保証しないのか」というお問い合わせをいただくことがありますが、
中古ピアノの保証は販売する業者が付けるものであり、クレームが発生した場合、
販売店が対応するのが普通であると考えます。
当協会は、保証というより、きちんとリペアができて、
安心して使えることが大切であると考えます。
YAMAHAをはじめとした日本のメーカーは丹精込めてピアノを製造しており、
自信を持って提供できるだけの品質があります。
安心してお取引ください。

出典
http://www.yamaha.com/ussub/pianos/SerialNumberlookup.aspx
Yamaha Piano Serial Number Search

http://www.yamaha.co.jp/yps/
ヤマハピアノサービス 「お客様の声」

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平成23年2月9日発表

日本で初めて第3者機関として設立されたJUPAの「真の日本製中古ピアノを日本と世界に広める」活動が日本国内の楽器製造業会を動かしました。2011年2月9日付毎日新聞朝刊の記事によると、静岡県楽器製造協会が2月8日にピアノの『日本製』の基準を変えると発表しました。今後は部品製造から組み立てまで全て日本国内でおこなったものだけを『メード・イン・ジャパン』とするとのことです。2010年『日本製』として扱ったピアノ(約11万8千台)を新しい基準にあてはめた場合は『メード・イン・ジャパン』のピアノは約4万台強になるとの試算が出ています。

我々は今後も様々な告知活動を通じ、「Made in Japan」のピアノを安心して世界のお客様に供給するようにお手伝いをしていきます。

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平成22年7月20日発表

海外に輸出された日本製中古ピアノ(1998年以降、調査対象10万台以上)について輸出元に聞き取り調査を実施したところ、輸出先の気候的特徴に起因する品質変化による楽器として深刻なクレームは報告されておりません。

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